アバルトは電飾の穴をあけるのがシビアで、リアはウインカーから取り付けますが、すぐ近くにブレーキランプのあなが通るので、しっかり2mm分の穴を確保しないといけませんね。
フロントもウインカーとヘッドライトの穴が近いですがきっちり穴をあけます。
そんなんで、配線レイアウトはこんな感じで取り付けます。
マフラーはボディー側から砲弾の頭を差し込み、それ骨格としてマフラーのパーツを接着します。
この時までにマフラーパーツは3mmの砲弾の頭が入るように加工しておきます。
そして最後の点灯確認。
アバルトの加工は手間が多いのですが、完成品は格好いいのでやりがいがありますね。