タイミング的にはフィットの電飾作りに進むのですが、意表をついてアバルト500 アセット コルセ(以下、アバルト)の電飾用加工に進みます。
だって、HM祭りって言ってたべ?(笑)
ただし、アバルトは過去にホワイトを作っているので、電飾仕様は決定しているので割愛。
■フロント
・ウインカー x2 チップ1.6mm /黄 /新設 ライト上部
・ヘッドライト x2 チップ1.6mm /白 /新設 ライト穴
・フォグライト x2 チップ1.6mm /白 /新設
■リア
・ウインカー x2 チップ1.6mm /黄 /新設
・ブレーキ x2 チップ1.6mm /赤 /新設
・マフラー x2 砲弾3mm /黄 /新設 マフラー開口
そこで、まずはライトレンズパーツなどを取り外すのだけど…後ろのライトユニットはクリアレンズを外さないといけないのに、クリアレンズはボディーの内側に接着剤でつけてあるので、クリアレンズが割れる可能性もあるんだっけ…(^-^;
怖いな…
何れにしろ、外さないと先にすすみませんので、裏の熱着している部分をリューターで削ります。
削ったところで、裏からマイナスドライバーや尖った物で押し出します。
今回は押しても、前のクリアレンズが邪魔しますので、ある程度クリアレンズが浮いたら隙間に爪とかを入れて、クリアレンズが割れないように補助します。
なんとか外せたけどやっぱり爪が割れました(T_T)
なんとか、ライトパーツに接着できるように考えなきゃな
そして、実は大きな被害が…
愛用しているリューターの1.2mmのヤスリ刃がぁぁぁぁ。
先っちょで、ライトパーツを押していたらポキリと…(TwT
戦友を無くした気分…
やはり不吉なにおいがしたアバルトです…
続いてリア側。
こちらのクリアーパーツはライトユニットに接着されているので問題は無いです。
フロントと同様に、リューターで熱着されている場所を削り。
裏からパーツを押してあげてぇ…
パーツがすべて取れましたました。(^^
この後、電飾用にそれぞれのパーツを加工します。