んで、サクサクと完成!
といっても二時間か…(^-^;
この治具を作成するにあたり、実験・開発用のDIPでも、本番用SOPでも使える治具とする事をコンセプトとしました。
そこで考えついたのが、SOPは、SOPからDIPへの変換基板を使い、DIPとしてICソケットを経由して共通で使エルモようにしました。
ただし、10F2XXシリーズは、DIPとSOPのピン配置が変わるので、ライターにつなぐケーブルでピン配置を、変えられるようにしています。
テスト書き込みをして、正しく書き込まれましたので、この後は点灯実験です♪